留学には興味あるけれど、「どんな準備をしたらいいかわからない」、「留学中の
生活が不安」、「就職活動が気になって・・・」と留学を迷っている人も多いと思
います。今回、茨城大学の留学経験者の3人に集まっていただき、そんな質問を
ぶつけてみました。(インタビュー2011年2月) |
協力していただいた方
坂本さん:
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人文学部社会科学科4年生
(3年次後期から1年間ベトナムのハノイ
社会人文科学大学に留学) |
| 武藤さん: |
人文学部人文コミュニケーション学科4年生
(2年次後期から半年間アメ
リカのイースタンワシントン大学に留学) |
| 吉原さん: |
人文学部人文コミュニケーション学科3年生
(2年次後期から1年間アメ
リカのウイスコンシン州立大学スペリオル校に留学) |
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| @留学を決めたきっかけは何ですか。 |
坂本: |
2年生の後期に国際政治学ゼミに入って、
途上国に興味を持ちました。
その時、自分が先進国にいるんだから、
途上国側に行かないと
いろんな問題も見えてこないんじゃないかと思って、
アジアへの留学に興味を持ちました。
英語で学べるフィリピンという選択肢もあったんですけど、
ここはやはり全く別の言語を勉強したいと思って、
ベトナム留学を決めました。
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| 武藤: |
高校生のころからずっと留学したくて、
大学に行ったら絶対留学しようと決めてました。
1か月ぐらいの短い期間じゃなくて、
もっと長く行きたかったので、
半年間留学できるイースタンワシントン大学に決めました。
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| 吉原: |
私もずっと留学に興味があって、
交換留学でも休学して語学学校でも
どっちでもいいから英語圏へ留学したいなと考えていました。
でも、私が所属するサークルの韓国人の留学生から、
「語学学校だと留学生が中心だけど、
正規の授業をとれば現地の人と交流ができて、
その国の文化も学べるから
留学するなら語学学校じゃなくて
正規の大学に言ったほうがいいよ」って言われて、
「そうか!」と思って、交換留学に決めました。 |
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| A留学のために準備したことは? |
坂本: |
お金を貯めました。
実際は奨学金をもらえたので、
そんなにかからなかったんですけど、
奨学金がもらえるかどうかわからなかったので、
お金を貯めました。
それとベトナム語の勉強ですね。
まったくのゼロだったので、
ある程度勉強していこうと思って。
ただ、自分では勉強したつもりだったんですけど、
行ってみたらほとんどゼロに近い状態でしたね(笑)。
あとは4年間で卒業したかったので、
先取りして単位を多めに取りました。 |
| 武藤: |
私もお金を貯めたことと、
4年間で卒業したかったので、単位を多めにとりました。
2年の前期と3年の前期の留学の前後はマックスで授業を入れました。でもそのおかげで3年後期からの就活に専念できました。
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| 吉原: |
英語を勉強したかったんですけど、
思ったようにできませんでしたね(笑)。
私も授業を多めに取りました。
別に4年間で卒業できなくてもいいと思っていたんですけど、
できれば4年でとも思ったので。
あとは教職のことで、
先生とか学務の方のところに相談に行きました。
集中講義とか実習が多いので、
どの時期に何をすべきか相談にのってもらって
すごく助かりました。 |
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| B留学前に不安に思ったことは何ですか。 |
坂本: |
留学への不安はなかったんですけど、
留学から帰ってきたときの不安はありました。
僕の場合4年の7月に帰国なので、
もう就職活動が終わっている時期ですし、
不安でしたね。
でも僕自身は「僕は就職活動できる」という根拠のない自信と、
それと大学院で国際政治学を勉強するのもいいかとも考えて
不安を和らげましたね。
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| 武藤: |
私も特に不安はなかったですね。
なんとかなるだろうという楽観的な考えでした。
私は英語圏だったので、中学からずっと勉強しているし、
なんとかなるだろうと。
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| 吉原: |
私は不安ばっかりでした。
言葉のことも、しゃべれるかも、聞けるかも不安でしたし、
食生活に対する不安もありました。
ウイスコンシンに行く初めての交換留学生だったので、
どんな授業が取れるかもよくわからなかったし、
不安だらけでした。 |
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| C留学中の生活はどうでしたか。 |
坂本: |
行く前は何とかなるだろうと思っていたんですけど、
ベトナムに関しては行く前も現地に行ってからも情報がなくて、
そういう点では苦労しました。
バスの乗り方さえ分からない、
生活の仕方も全部わからなかったですね。
それで、大家のおばちゃんに聞いたり、
茨大の先輩に聞いたり、
あとは自分の足でいろんなところに行って、
情報を得ました。
インターネットに情報が転がっているわけではないので、
人脈や自分の足を使って情報を得ました。
ただ、一度わかれば苦労はなくなるし、
本当に人に支えられるってこういうことなんだなって
実感できたのはよかったですね。
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| 武藤: |
IPAという学生の人がついてくれて、
すごく助かりました。
空港にも迎えに来てくれて、
着いてすぐスーパーにも連れて行ってくれました。
それから授業でもバスの乗り方とか教えてくれたので、
ちょっとずつ慣れてきた感じです。
最初の3か月はアメリカ人のルームメイトと寮に住んで、
次の3か月はホームステイをしました。
大学が斡旋してくれるわけではないので、
ホームステイを自分で探すのは大変でした。
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| 吉原: |
空港に着いたとき、空港まで迎えに来てくれて、
その日のうちに買い物にも連れて行ってくれました。
そのあとすぐ3−4日のオリエンテーションがあって、
銀行口座の開き方とかバスの乗り方とか
いろいろ学生生活について教えてくれて、
それはすごく助かりました。
バスで1時間ほどかかるモールに行くのも無料だし、
ジムも無料で利用できて、
制度が整っているんだなと思いました。
1年間寮に住んで、アメリカ人のルームメイトがいました。
ルームメイトがテレビや電子レンジを持っていたので、
貸してもらったりしました。 |
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| D留学中の勉強はどうでしたか。 |
坂本: |
最初の学期はベトナム語を勉強しました。
でも次の学期からはベトナム人の学生といっしょに
ベトナム語で授業を受けました。
「ベトナム外交史」という授業を受けたんですけど、
すごく難しくて授業では
知っている単語をメモるぐらいしかできませんでした。
でもそれがすごく勉強になりました。
大学で行われていたベトナム語の授業は
さほど大変じゃなかったので、
大学の外でベトナム語を勉強する機会を増やしました。
ベトナム人生徒に日本語を教えたりしていたんですが、
ベトナム語で説明しないといけないので、
それも勉強になりました。
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| 武藤: |
大学の正規の授業は取らず、
語学学校の授業だけ取りました。
日本人は喋れないんですけど、
文法はしっかりやってきているので、
その点では簡単でした。
でも宿題は多くて、
ライティングの授業では英語独特の書き方を学べて、
よかったです。
語学学校は留学生が多いから、
授業ではアメリカ人との交流がなくて、
IPAとかを通して、アメリカ人と友だちになって、
プライベートなところでスラングとか表現とか
教えてもらって勉強になりました。
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| 吉原: |
授業は最初の学期は留学生向けの授業を多くとっていました。
宿題が多くて、すごく大変だと思っていたんですけど、
次の学期に正規の学生がとる授業をとったら、
さらにその上をいく宿題の多さでした。
正規の授業ではディスカッションが多くて、
アメリカ人の学生が何を言っているのか聞き取れなくて、
聞き取れないから参加もできないし、
先生も板書をあまりしてくれないし、
テストもあるのにどうしようと不安になりました。
でも、先生に相談に行ったら、
次の授業では板書してくれて助かりました。
自分一人でできないときは相談に行って、
そうしたら先生もすごく親身になって助けてくれました。 |
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| E帰国後の生活(勉強や就職活動)について教えてください。 |
坂本: |
就職活動は4年の7月に帰ってきてから始めました。
7月8月の採用は春に比べて数は少ないんですけど、
秋採用というのがあって、
それは留学生限定ではないんですが、
海外の大学に留学した人が応募できるようになっているんですね。
僕の入った会社は春に文系で40人採用して、
秋に10人採用していました。
4月採用は確かに枠が大きいですが、
秋にも採用しているところがあるので、
そんなにこだわらなくてもいいのかなと思います。
今年は就職が厳しかったので、
秋にも春から続けている人が多く残っていたんですが、
ただ企業としては留学して
いろいろな経験をしてきた学生のほうをとりたいのかなと思います。
実際、ぼくの会社でも秋採用の10人中の多くが留学経験者でした。
留学すると春には活動できないんですが、
遅くてもそんな不利にはならないのかなと思いました。 |
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| ―留学中は就職活動しなかったんですか。 |
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インターネットでエントリーシートを書いたり、
就職サイトに登録したりはしましたが、
説明会は一切参加できないので、
実際に動き始めたのは帰国後です。
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| ―活動の結果を聞いてもいいですか。 |
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7月の終わりから20社ぐらい受けて、5社から内定をいただいて、
9月の初めに活動を終えました。
就職する上で、留学が有利だったと思います。
留学してなかったら絶対に行けないような大きな企業に入れたので、
それは企業側が留学したことを評価してくれたからだと思います。
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武藤: |
私もそんな枠があるなら行っとけばよかった(笑)。
まず、本当に就活が不安でしょうがなくて、
出遅れるんじゃないかと思って3年には帰ってきたかったです。
帰ってきてからはみんなと同じように
3年の10月ぐらいから就活を始めました。
私は留学したことより部活のほうをアピールしていました。
私は結構長く活動していて、
去年の6月ぐらいにいまの会社から内定をもらって
活動を終わりにしました。
最初に内定をもらって就活をやめたいと思うこともあったんですけど、思いとどまってよかったと思っています。
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| 吉原: |
就職活動に関しては、帰ってきて、
すぐTOEICの勉強をしたり、就活のサイトとか見始めたりしました。
3年の前期まで留学していたので、
もしかしたら出遅れるかなと心配だったんですけど、
本格的に始まるのは3年の秋からなので、
別に問題はなかったです。
勉強のほうでは、4年生にあまり授業で忙しくならないように、
3年後期でかなり授業をとりました。
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| ―教職も取っているそうですが、1年留学して、4年間で卒業できそうですか。 |
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4年間で卒業できるかは留学する時期にもよると思います。
私は人文学部なんですけど、
学部によっては実習も多いのでもっと難しいのかもしれません。
アメリカの大学だと5月に終わるので、
すぐ帰ってきて前期に介護等体験の実習をしました。
留学する前に、いつ実習が可能か先生と相談していました。
それと、帰ってきてすぐの夏休みに
集中講義で教職関係の授業を多くとりました。
留学中で履修できない教職関係の授業は2本だけだったので、
それは3年の後期にとりました。
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| F留学のメリット・デメリットは何だと思いますか。 |
坂本: |
まず、デメリットは金銭的負担がかかるかもしれない。
個人的には奨学金をもらったのでかからなかったんですけど。
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| ―日本にいるよりお金は必要でしたか。 |
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1年オープンとかで航空券を買ったので、
それが十数万、それと保険が1年で十数万、それで20‐30万、
向こうでの生活費を考えると日本にいるよりは若干かかりますね。
それ以外はデメリットはないですね。
授業は若干忙しくなりますが、
それをデメリットとも思わないので。
メリットは就活にも卒論にも活かせたし、
特にぼくはゼミが始まってから留学したので、
自分の興味や関心も定まってて、
卒論のネタも集められてよかったです。
ベトナム語はもちろん、それ以外のこともいろいろ学べました。
そして何よりも人脈というか人の輪が広がったことです。
いわゆる勉強じゃなくて日本では学べないことが学べました。
それと、一人でやっていけるんだという自信ですね。
就活でもほとんど緊張したことがなかったです。
留学でやってこれたんだから大丈夫だという何か変な自信があって、
そういう自信がもてたのも留学のメリットかなって思います。
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武藤: |
デメリットはないと思いますね。
お金は確かにかかりますけど、
お金払ってでも得られるもののほうが大きいので、
デメリットではないなと思います。
経験自体がいつでもできるものではないし、
現地でしか味わえないこともあるし、
人脈も広がるし、世界中に友だちもできたし、
アメリカの文化も学べるけど、
留学生を通して世界中の文化が学べました。
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| ―留学して変わったと思いますか。 |
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自分では思わないんですけど、
帰って来てから周りによく「自信に満ち溢れてるね」とか
「生き生きしてるね」って言われますね。
そんなこと全然ないんですけどね(笑)。
英語に関しては、
現地にいるときは上達したっていう実感はあまりなかったんですけど、
帰国してから外国人の先生の授業を受けたら、
先生が話していることが全部分かるんですよ。
それで、ちょっと英語力が上がったのかなと思いました。
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吉原: |
行っているときは勉強が大変だなって思いましたけど、
終わってみると、それがデメリットというよりも、
メリットになっているのかなと思います。
一生懸命勉強したからこそ、語学力もついたし、
根気強くやろうというそういう気持ちが
持てるようになったのかなって。
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| ―自分で変わったなって思いますか。 |
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どうなんでしょうね。
ただ、大変なことでも、あの時も頑張ってこれたんだから、
今も頑張れるはずだって、
留学が励みになっているような感じがあります。
後期の授業でもレポートやテストが重なって、
大変で嫌だなって思った時があったんですけど、
留学の時のことを思い返して、
「あの時のほうが大変だったな、頑張ろう」
と思えるようになりました。
それと、留学を通して得られた出会いは本当に大切で、
留学先での出会いはもちろんですが、
茨大の学務の方や留学生センターの方によくしていただいて、
私はもともと教員を目指していたんですけど、
留学を通して大学職員という仕事にも興味を持ち始めて、
私もあんな風にサポートがしてみたいと思うようになりました。
留学を通して視野が広がって、感謝って感じです。
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| G迷っている後輩にアドバイスを一言 |
坂本: |
僕の周りの友だちは、
お金がないとか親にも援助してもらえないって
留学を迷っている人もいるし、
英語力で迷っている人もいるし、
就職活動で迷っている人もいるので、
どのレベルで迷っているかにもよりますけど。
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| ―条件はそろっているけど、あと一歩踏み出せないという人には? |
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行ってみればなんとかなるんですよ。
留学自体に不安は持ってもいいと思うんですけど、
それが理由で行かないというのはもったいなすぎると思います。
行ったらなんとかなるので、大丈夫です。
不安が一だったら、その何十倍もの収穫があります。
働き始めたら留学の機会もなくなりますし、
日本を外からみる視点がもてるのも大きなメリットだと思います。
迷っているぐらいなら行くべきだと思います。
ぜひ、行ってほしいです。
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武藤: |
私も行けばいいと思います。
本当に行きたかったら、解決できないことはないと思うんですよね。
行っちゃえばなんとでもなるので。
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| 吉原: |
私も行けばいいと思います(笑)。
私は留学に申し込んだとき、
そんなに強く行きたいって思ってたわけじゃないんですよ。
とりあえず申し込んだら、通って、留学することが決まって、
「どうしよう」って悩んだんです。
でも、行ってみたら、頑張る環境もあるし、
そこで勉強もできるし、人と繋がることもできるし、
得るものがすごく大きかった。
悩んでるなら、とりあえず申込んでみて、
通ったらその後また考えてもいいのかなって思います。
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| ―今日は長い間、貴重な経験を聞かせていただき、ありがとうございました。 |